スタッフブログ 2014年6月 アーカイブ
家庭菜園(その3) 長ネギの植え付け
サンリツ工事部
電線は地中へ
サンリツ本社
電柱の新設が禁止になるとのことです。
電線の地中化に拍車がかかりそうです。
地中化した設備も耐震に向かうと考えます。
宣伝ですが、
耐震化にむけて、弊社製品FFジョイントの需要が増えるのでは。
と思いました。
FFジョイント施工例
政(新聞記事より)
政府・自民党は電線の地中化を促す新法を制定する検討に入った。道路や住宅地を新たに整備する際、電力会社などに電柱の設置を認めず、電線を地中に埋めるよう求める。
既存の電柱も低コストの工法を普及させて地下に直接埋めるよう促す。2015年にも法案を提出し、20年の東京五輪を見据えて都市の景観や防災機能を改善する。
まず電柱の新設を規制する。電柱は年7万本のペースで増えている。道路管理者である国や自治体は電柱の新設を法令などで原則禁止し、電線は地下に埋める工事のみ認めるようにする。
全国約3500万本ある既存電柱の地中化も促す。地震などの災害時に倒壊した電柱が避難や物資輸送を妨げるリスクを抑える狙いもある。
電柱を街中からなくす取り組みで日本は世界の都市に出遅れている。ロンドンやパリの地中化率は100%で、ニューヨークも83%と高い。
巨大ズッキニー
サンリツ本社
ある日の出来事
サンリツ本社
珍スポット ふれあい石像の里
サンリツ本社
以前から気になっていた富山の珍スポット「ふれあい石像の里」に行ってきました。
富山市街から車で約15分、神通川第2ダム(富山市大沢野町周辺)のほとりにある石像がずらりと並んだ無料の施設です。
この施設は運営者が富山の観光名所になればと1989年に創設したそうで、仕事やいろんなお付き合いで、お世話になった人達の石像を、記念写真を元に中国の石像製作所で800体も製作し、その石像を山の斜面に並べて置いてある場所だそうです。
製作費用はなんと6億円!!
記念撮影でもするかのように、前から見ると前と後の石像とかぶらないように配置されています。
石像にはそれぞれ名前がきちんと彫られていました。
記念写真を元に作られただけに、ピースサインの像やどんぶりを片手に食事姿の像、
寝っ転がった像など、色々な姿の像があるらしいです。
800人ものお世話になった方がいらっしゃる、
そんな人生が素敵だなと思った富山の珍スポットでした・・・
スラックライン
サンリツ工事部
週末子供を連れて近所の公園に遊びに行ってきました。
そこで何やら 『スラックライン』 という競技の無料体験をやっていました。
ぱっとみはただの綱渡りのようなものですが、渡っているものは荷締め機のベルトそのものです。
乗ってみるとビヨンビヨンとしなって意外と難しく、最後まで渡れる方は見ている限りいませんでした。
こちらは木に縛りつけて長い距離のタイプです。もちろん素人なのでみんなすぐに落下。
見本を見せてくれた方はぴょんぴょんと飛び跳ねたりしてみんなから拍手喝采でした。
ネットで調べると、スラックラインという競技は全国大会も行われているようです。
2011年5月20日に世界スラックライン連盟も設立されてます。
まだまだ知らない、いろんな競技があるものです。
家庭菜園(その2)・・初収穫
サンリツ工事部