スタッフブログ 2017年9月 アーカイブ
五箇山麦屋まつり
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秋の過ごし方
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思い出の関ヶ原
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城端むぎや祭
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富山県南砺市城端地区で毎年9月に催されている城端むぎや祭に行ってきました。
楽しみにしていたむぎや踊り競演会は、台風の影響によるあいにくの雨で、
競演会場になっている善徳寺での踊りが中止になっていました。
別会場のじょうはな座という劇場はチケット制でしたが、すでに完売・・・。大変残念でした。
しかし、別会場の「じゃんとこいむぎや」で雨に濡れながらも熱気を放ち踊る姿を見られました。
街角で踊られているむぎや踊りも少しだけ見ることができたので満足です。
初めて触れた城端むぎや祭でしたが、情緒ある街並みと町全体がお祭り一色に染まった雰囲気に包まれて、とても心地良い時間を過ごすことができました。
三連休
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ぶどう狩り
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富山県美術館
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8月26日に富山県美術館が全館開館したので、先日行ってきました。
一応説明しておきますと
富山県美術館は、3月にプレオープンで内部の一部施設が解放されており
4月には屋上庭園(オノマトペの屋上)が解放されていました。
そして、8月の全館開館で展示室の展覧会が開催されるようになりました。
※新築の状態だと人体には影響がないものの、美術品には
悪影響を及ぼす可能性があるので、展覧会の開催を8月以降にしたらしいです。
ところで、富山県美術館は入館無料(展覧会は有料)なのですが
無料のまま楽しめる場所がいくつもあります。
屋上庭園もその一つです。
こちらには独特の形をした遊具が多数設置されており
この日も多くの子どもたちが遊んでいました。
また、屋上からは富岩運河環水公園を見渡すことができます。
(本当は立山連邦も見渡せますが、曇ってました…)
ちなみに屋上の遊具の中にはこんなものもあります。
その名も「ぷりぷり」です。
実は色違いの茶色バージョンもあったのですが、
なんとなく自粛しておきます(笑)
なお、他にも楽しめる無料のスペース(タッチパネルのポスター閲覧、インタラクティブアート体験他)が
があるので、気になる方は実際に美術館に行ってみて下さい。
秋の(おいしい)気配
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越中おわら風の盆2017
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毎年、9月初旬に富山県富山市八尾区域で毎年行われている
越中おわら風の盆のお祭りが今年も9月1日(金)から3日(日)まで
開催されました。
越中おわら節の哀切に満ちた旋律。胡弓の調べに乗って、男たちは勇壮な踊りを披露し、艷やかで優雅な女踊りが華を添えます。
残念ながら私が見に行った2日の夜は突然の雨に見舞われ、日本の道100選にも選ばれた情緒ある町並みでの町流しは中止となってしまいました。夜中にはまた再開したようですが、越中おわら節に使われる胡弓や三味線などの楽器は、湿気が禁物の為、雨が止んでも直ぐには再開とならない場合が多いそうです。
その辺は覚悟が必要になりますが、哀切感に満ちた優美で幻想的な踊りは必見の価値あり。
ベトナム人実習生と旅行してきました
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鳴門の渦潮
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お盆前に、社員・家族と徳島に行きました。うずしお観潮船に乗船して
まじかで大渦を見ました。
迫力満点
鳴門市孫崎と淡路島との間の鳴門海峡では、潮の干満によって渦潮が発生します。春と秋の大潮時に最大となり、潮流時速20km、最大直径20mにも及ぶものがあります。百雷のごとくすさまじい轟音を立てて渦潮が交錯しながら流れていくさまは壮観です。満潮と干潮は1日2回ずつあり、鳴門海峡ではこの満潮時と干潮時に渦潮が発生します。満潮時と干潮時の前後約1時間半が渦潮の見ごろといわれています。
「鳴門海峡」は、イタリア半島とシシリー島間の「メッシーナ海峡」、北アメリカ西岸とバンクーバー島東岸との間「セイモア海峡」と並んで“世界三大潮流”と呼ばれています。
阿波踊りを見させていただきました。
サンリツ工事部