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三陸復興国立公園「浄土ヶ浜」に行ってきました。

松の緑と岩肌の白と海の群青の織り成す景勝地です。
浄土ヶ浜の地名は、天和年間(1681〜1684)に宮古山常安寺七世の霊鏡竜湖(1727年没)が、「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆したことから名付けられたと言われています。（宮古市HP)

懐かしい～～　　遊覧船に乗るのは何十年ぶり!!

 

浄土ヶ浜を発着で

一周約40分のクルージングです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

船の周りをウミネコが飛び交い、

餌付けもできます。

イカやコンブの粉末を使用した「ウミネコパン」や「かっぱえびせん」を求めて、ギリギリまで接近。くちばしで捕らえて満足そう。

 

米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手が出身地、岩手県奥州市水沢に田んぼアートでその姿を現しました。

40haに６品種の稲で描かれた二刀流の雄姿には、地元の期待が込められています。

暑～い季節がやってきました

ここは岩手 花巻のマルカンデパート

ここの名物『ソフトクリーム』 その高さは １０段 ２５cm！

持って食べるには少々不安定な気もしますが、みんな割り箸で食べるという暗黙のルールがここにはあります。

お味はというと、これだけの量をたいらげるにちょうどいい濃さで、あっという間の完食。

ミルク味のしっかりした美味しいソフトクリームです。

お値段はと言うと　　１８０円

しかしながら、混み合っているときは５０分待ちというときも・・・。

あけましておめでとうございます。

新しい年のスタート、大きく羽ばたきていきたいところです。

国立競技場の聖火台、今は宮城・石巻に設置されてあります。

「復興の火」「鎮魂の火」が灯されることで、東日本大震災に遭遇した全ての人々の心を癒やし、勇気と感動、前向きに生きるという強い気持ち与えています。

燃え上がる炎のように勢いある年にしていきましょう

２０１５年も終わりを告げようとしています。

最後の締めくくりに、年越しそばにチャレンジしました。

そば粉500ｇ

つなぎ粉125ｇ

いつものことながら、四角くするのが難しいです。

切るとそれらしくなってきます。

→　　→　　→

完成です。

皆様、よいお年をお迎えください。

雨晴海岸から見た立山連邦。

観光パンフレットのようには撮れませんでしたが、富山湾の向こうに山々がかすかに見えました。

H27.9.28は、

地球に最接近したときと満月が重なることで、月が最大に見える『スーパームーン』の夜でした。

立山町上中にある本社は夜になると、辺りは暗くなるため空を見上げてみました。

厚い雲に隠れていましたが、

月の反射した光が雲を映し出していました。

雲が流れ、煌々とした月が現れ、

月の光で回りも照らされていました。

9月27日、高岡市で行われたイベントに行ったきました。

会場に向かっているときは時折、強い雨が降って心配しましたが、到着と当時に雨も上がりました。

会場では、間近でドリフト走行が見られたり、迫力あるラリーチャレンジを観戦できたり、大勢の観客で賑わっていました。

狭い会場を縦横無尽に走行!!

写真では止まっているように見えますが

ドリフト走行です

TRDラリーチャレンジ

公道を走行している車両でのレース

ナンバープレートもついたままです

FR車らしく　後輪で砂利を飛ばしながらの走行

コーナーに思い切り飛び込んでいってます

迫力満点!!

他にも展示車ありました

WRC　GroupA　参戦車　セリカGT-FOUR　　　　　　　　　トヨタ　スポーツ８００（ヨタハチ）

アクア　AKB48　TEAM８ 仕様

松井秀喜ベースボールミュージアムを訪ねてみました。

建物前には甲子園のベンチが設置されていました。

（バス停ではありません）

館内には小・中・高校時代から読売G時代、メジャーリーガー時代の様々な品々が展示されています。

なかでも気になっていたのが・・・。

後輩が２本のホームランを打たれてしまいました。

左写真は、当時応援に行っていた甲子園で実際に見たホームラン !! （1992年選抜）

１本目は、正直センターフライかと思いましたが、グングン伸びてスタンドへ

２本目は、打った瞬間の低い打球を目が追いかけることができないくらいのスピードでした。

ホームランボールです。

ほかにも、MVPトロフィー、ヤンキーススタジアムで使用していた松井のロッカーや、ベース、、客席、ラバーフェンスなど展示されていました。

（←ワールドシリーズMVPトロフィー）

そして、ソフトボールをしている娘のチームのおみやげに

『ホームラン　サブレ』を買ってきました。

東北に春がやってきました。

盛岡の石割桜（いしわりざくら）が満開となり、たくさんの観光客が足をとめています。

石割桜は、巨大な花崗岩の割れ目から育った直径約1.35m、樹齢360年をこえる桜です。

盛岡地方裁判所の敷地内にあり、大正12年に国の天然記念物に指定されました。

落雷をうけてできた大きな石の割れ目に、

エドヒガンザクラ

 という桜の種子が入り込み成長したといわれています。

まさに「満開」の花びら