よくある質問
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タグ「メカロック支管」が付けられているもの
- 公的証明は、ありますか?
- 建設技術審査証明事業実施機関である、財団法人下水道新技術機構より建設技術審査証明を、…
- メカロック支管との違いは
- 取付管接続部がゴム輪接合です。従って可とう性は持っていません。止水性能は同じです。 …
- メカロック支管V型はメカロック支管と何が違うのか?
- V型は施工性能と止水性能、さらには経済性に特化したメカロックになります。 また取付…
- メカロック支管は、下水道協会での位置付けはどのようになっているのか。
- 下水道協会の協会規格(K-1)には入っておりません。しかし、メカロック支管性能値は硬…
- 支管取付歩掛についてどのように考えているか。
- 施工時間が在来工法よりも短くなりますので当社独自の歩掛を参考にしていただいています。
- 実績表をみると大変多くの市町村が採用しているが、その理由はなぜか。
- 採用の理由は以下のようなものがあります。 止水性が現行商品より優れている点。 天候…
- 取り出しにはいろいろサイズがあり、本管のサイズも多くありますが、鞍部の厚みは同じか。
- 本管口径、取り出し管口径にあわせて、強度確認した上、違わせてあります。
- 下水道本管の管種における対応状況はどのようになっているか。
- 現在対応している下水道本管の管種は以下の通りです。塩ビ管(VU・VP) 陶管(CP)…
- 受け口にゴム可とう部を使用する必要があるのか。
- 1997年度の耐震指針によると、支管部にゴム製可とうの必要性が書かれているように、フ…
- 現在使用している取り付け管において止水性の問題があるのか。
- すべてに問題があるとは思いません。ただ現在の取り付け作業では熟練度に頼っているため、…
- 本体の取り外しはできるか
- 可能です。但し再使用はできません。詳細はご相談ください
- 従来工法との大きな違いは?
- 接着剤・接合剤、番線などを使用せず、メカニカルな力で本管に取り付けるまったく従来にな…
- 雨天、寒冷地での施工は可能ですか?
- まったく問題ありません。接着剤や接合剤を使用しないメカニカルロック構造なので、天候な…
- 施工上の留意点は?
- ツメを本管に確実にセットしてください。ハンドルをストッパー位置(確認印↓)まで約1 …
- 適応管種・口径は?
- 現在は塩ビ管(VU,VP)・陶管・ヒユーム管・スーパースリーブ管に対応しています。(…
- せん孔径の許容範囲はいくつですか。
- 指定せん孔刃メーカーはありません。許容範囲は、φ100 用:117 ㎜~12…
- 施工完了後に取り外さなければならなくなった場合は?
- まずハンドルを反対方向に約1 回転半します。次にゴム可とう部を支管本体から外します。…
- 副管での使用は可能ですか?
- 副管での使用はできません。メカロック支管のツメ部分が本管の下部へのはみ出しになります…
- ゴム可とう部の波形状の意味は?
- この波形状構造は当社独自の開発です。ミゾの深さにも工夫を凝らしていますので、屈曲変位…
- ゴム受けロ部分が50 ㎜ですが、取付管の引き抜きに対する耐力は?
- 当社の試験-メカロック支管(200×150)に、締め付けトルク60kgf/㎝ 2 で…
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