本管が推進ヒューム管φ1500に対して取り出し管が塩ビ管φ500を接続する現場でFL支管を採用いただきました。天候に左右されず、ボンドなど接合材も使用しません。本管を裏側まで掘削して番線を胴巻きする必要もありません。掘削量も軽減され作業の安全に貢献します。このほかのサイズにも対応しますので問い合わせください。
本管削孔した状態
削孔径はφ650で孔をあけます
取付けする塩ビ曲管φ500
本管に製品をセットします
陸からみた様子です。
曲管をセットします
曲管セット状況
ステンレスバンドで締め付けて取付けします。
取付け完了
様々な現場に対応します。
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